発達障害の人向けの雇用枠(IT企業)に関し英語圏でよく行われてる工夫
①面接は行わない
②3週間程度オフィスで実務を行い、それを基準に採否を決める。その間の賃金はもちろん出る。こういうのが日本でも広がってほしい。面接で詰む人多いけど、それが職場に必須のスキルとは限らない。#DD雇用
— みらいのリスト@発達障害の社会活動 (@mirailist) January 28, 2020
発達障害の有無に限らず、上記のようなお試し勤務的な何かあっても良いよねと思うのです。
何故良いと思うのか、私なりに考えてみようかな。
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覗いてみないことには志望動機もクソもない
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賃金が出るというのが良いよね
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面接って嘘つき大会ですしね