この時期、公立の中学って、修学旅行シーズンだと思うんですよ。修学旅行って、ぶっちゃけ苦行でしかなくクソだよねって言うことを述べていきます
目次
-
閉鎖された環境に数日間縛られる
-
同じ釜の飯を食ったり、寝食共にしても仲良くなれるわけじゃありません
-
先生視点でも割りに合わない労働量
-
修学旅行は自由参加にすべき
５連休程度では長期連休とは言わん
私は、６月７日から１１日までの間、長期連休をとってきました。とは言うものの、４、５日程度では長期とは言わんよなと思わずにいられません。
目次
-
単純に短い
-
充電しきれない
-
週５連続勤務は長期労働にならんのか
義務教育で教えておくべき内容
義務教育ってクソだよなとか学校嫌いだったって言ってますが、制度としては素晴らしいものだと思うんですよ。家が低収入、本が一冊もないような所に住んでいても、読み書きとか四則演算とかを教われるってのはアドバンテージ高いはずなんですけどねえ。
まあ、そういう家の子どもに限って、学級崩壊とかのトリガーになるのですが…
そこは置いといてと！
生きている以上、社会生活からは逃げられないんですよ。だからこそ、個人レベルで、自分を守る知識を学んでおかないといけないわけです。
今回は、個人的にこんな知識を義務教育の時点で教えておくべきだなと思うことを書いていこうかなと思います。
目次
・お金やそれに付随する法律とか
・政治、選挙の流れ、それらが自分たちの生活にどう関係してくるのか
・自分の好きなことを思いっきり発表する機会
学校に行きたくないなら、無理して行かなくて良いとは言うが
学校って、クソですよね。
周りの連中、基本敵ばかりですし、束縛厳しいし。あんな所に月曜から金曜日もしくは土曜日の朝から夕方までいるの辛くないっすか。行きたくないなら無理して行かなくて良いんですよ。
・・・と言いたい所なんですけどねえ。私個人的にはなんですが。行かなきゃ行かないで、詰むんですよ。
それは、何故かを考えていきますかね。
目次
・学校に行かなくてもどうにかなるくらいの親の金や知識がないとキツいよ
・本人に特殊な才能ややりたいことないと詰むよ
・無理に学校行かなくても良いと言える救済措置を社会が用意しろよな
酒を限界以上に飲むとかアホですか
冒頭のタイトルから煽ってますね(笑)
酒を限界以上に飲んで、自爆するのは勝手です。その後、仕事の書類や財布を無くすなどの事故を起こしても、一切の責任は持ちません。つーか、持てません。
正確には、飲めない、もう無理だと言っているのに、それでも飲ませようとする輩がアホです！クソです！
お前らだけで勝手に飲んで、勝手にくたばってろ！！
目次
・酒飲んで吐いた現場なんぞ見たかねえ
・酒のせいで死んだら責任とれるんですか？あんたら
・それでも、やりたきゃお前らだけでやれ
食わず嫌いな感覚はバカにできない(2019/0609修正)
※2019/06/09に目次部分に下線、色付け、文字サイズの修正をしました
食わず嫌いは良くないとか、拒否から入るなと言われることがあると思います。
ぶっちゃけ、そんなことはありません。食わず嫌いというのは、過去の経験からこれは自分に合わないということを直感で感じているのです。
直感で嫌だと感じたものがプラスイメージになることはありませんし、時間が経てば経つほどマイナスな感情は強くなっていきます。
今回は、何時どんなときにマイナスイメージを感じ、最終的にどうなったかを書いていきたいと思います。
目次
-
通っていた公立の中学
-
2013年6月から３ヶ月間、某ベンチャー企業で働いた時の話