夜勤無くなったら、少し楽になったぽい

職場は変わらないのですが、現時点では16時間夜勤がなくなり、日勤のみの仕事になるのです。

上記の勤務形態に替わり1週間になり、今後いつまで継続するかはわかりませんがね。職場の先輩曰く、2月と3月は日勤のみになりそうですが。

なので、ちょっとした変化をまとめてみようと思います。

16時間も束縛されるのに、余計なことをやって体力も精神力も使いたくありませんでしたし。よく噛んでゆっくり食べるなんてことやってたら、それだけで時間かかります。定食なんかゆっくり食ってたら、それだけで休憩時間の半分以上なくなるので。

そんなことしてたら、何もしないで良い時間減るじゃないですか！！！

その分、休日や夜勤明けとなると、満腹以上にジャンクフードボリボリ食ってました。マッサージの先生曰く、腹よりも脳が求めていたとのことです。

健康によくねえわなあ。不健康になってその時点で即死出来るなら全然上等なんですが、その後も生きていかないといけないですしねえ。

下手すれば、食事制限かかっている状態で！

日勤になってから、勤務日の食事をするのが億劫な気持ちが全然なくなったわけではありません。まあ、それでも、食欲は回復はしているのです。便通もだいぶ良くなってきて。ちょっと動けば出るレベルになるまでに。

日勤の日は、朝8時起きです。社畜やっていると、朝8時ってかなり寝れてます。私の過去の経験や周りの人の話を聞いていると、朝6時半前後に起きている人が多いですからね。

私は、だいたい日付か変わるか変わらないかで寝ているので、単純計算すると8時間前後は寝れています。社畜にしては寝れている部類に入るんですよね。

「俺は4時間しか寝てない」「あいつはなあ、ほぼ徹夜やってんだぞ」という謎のマウンティングが流行っている中では寝れている部類です。

ですが、

全然疲れ取れねえし、ムチャクチャダルいんです！！！

今の職場は、

やることがムチャクチャ多いのと、常時人と連携をとらないといけないのが辛いんですよね。

仕事そのものも、人と関わるというだけでも疲れます。なのに、仕事で人と関わらないといけないとか、苦行以外の何物でもありません。

そのせいか、

ダメージは継続していますねえ。

今の職場がオープンスペースとかいう、境界線がないオフィス環境です。

しかも、自分の後ろの席で会議をやっていたり、人が怒られているのが聞こえてきます。その声が頭に響いて気持ち悪くなるんですよ。

休憩時間やトイレに行くときなどで席を外すと、その気持ち悪さは少しだけ治まります。私に無関係の会話ですら気持ち悪くなってしまうのです。

作業やっているときに、声をかけられるとそれだけで何やっているかわからなくなりますもん。正直言って。そのせいで、注意されただけで過呼吸気味になったことも、今の職場で何度もあります。

そのタスクの切り替えをやらないといけない時点で、ミスや見落としが増えます。なので、ミスを指摘されようものなら過呼吸案件ですよ。

何が向いているか、好きかもわかりませんし、やりたいこともできることもありませんが、正直言って、あと数十年間会社員やっていくのは厳しいでしょうね。

下っ端の平社員ならどうにかマシにこなせるかもしれませんが、何かの役職なりリーダー的ポジションになったらアウトですね。

自分のケツもロクに拭けないような奴が、周りの人の管理や、根回し何ぞできるわけねえだろ！

まあ、それもあくまでそれまで生きていていればの話になりますが。もしかすると、1，2年後、いや半年後、3か月後に死んでいる可能性も無きにしも非ずなので。それで、死んでしまったら仕方ないかなと思うのですよ。

流石に自殺するのは怖いですし、死ねといわれても死ねるわけじゃありませんし。生きてやりたいことは特にありませんからね。

何だかんだで、夜勤無くなったのは、少し楽なったかなと思うんですよ(全回復できたとは言っていない)。それでも、ぶっちゃけると、今の職場は長く続けられそうもないなあと思うのです。

今はなんとなくその時ではないと感じてますが、いつかは辞める方向に動かないとなあと。集団の中でやっていくことに関して壊滅的に適性がないのは確かですし。

とりあえず、今は体を少しでも休ませることにしましょうかね。

目次