バーチャルドッカン大乱戦2019年7月1週目ステージ2

昨日に引き続きドッカンバトルのバーチャルドッカン大乱戦のプレイ日記を書いていきまーす。

バーチャルドッカン大乱戦201907月一周目

今回はステージ2のプレイ感想をということで

目次

  1. VS超サイヤ人孫悟天(超力属性)

  2. VSパイクーハン(超体属性)

  3. VS魔導士バビディ(極知属性)

VS超サイヤ人孫悟天(超力属性)

こいつの縛りは下記のとおりです。

  • 気絶無効
  • 防御力低下無効

必殺技を封印して火力を封じるという戦法も可能ではあります。しかし、単純に火力が強いです。こちらの得意属性である速属性で殴り掛かりましょう。

私は極速属性パーティで挑みました。

極速属性でもおすすめはこいつ!

ゴールデンフリーザです。パッシブスキルが「HP50%以上で受けるダメージ90%軽減ですよ。

ちなみにパッシブスキルというのはそのキャラクター独自でもっているスキルです。上記のダメージ軽減以外にも、必殺技を封じる、味方のHP回復など様々な効果があるのです。そのパッシブスキルをうまく使いこなして勝ち進んでいきましょう。

上記のパッシブスキルのおかげで、敵の通常攻撃を2ケタ台に抑えることができました。ちなみに通常は、得意属性で受けるとだいたいHPが10000ほど削られます。

難しいイベントでは、必殺技だと、20万ほどなくなることも珍しくありません

フェス限とかの強キャラだけで組んでも最大30万強くらいのHPなので、致命傷をうけてしまいます。しかし、このゴールデンフリーザは、必殺技を受けても最大1000削られる程度で済みます。その間にザマスやLR魔人ベジータなどのアタッカーで倒しましょう。

フリーザ様、ありがとうございました!!!

VSパイクーハン(超体属性)

こいつの縛りは下記のとおりです。

  • 気絶無効
  • 必殺技封じ無効
  • 攻撃力、防御力低下無効
  • こちらの攻撃力を下げる効果のある必殺技持ち

これだけ見ると手ごわそうなイメージですが、私が持っている力属性に強キャラが多くてそこまで苦戦するとなく勝てました。

私は超力属性のアルティメット孫悟飯をリーダー、超体属性の超サイヤ人ベジータJrをサブリーダーにして混血サイヤ人メンバーで挑みました。

ルティメット孫悟飯 混血サイヤ人メンバーの気力+3、HP,DEF170%up,ATK130%up
超サイヤ人ベジータJr 『混血サイヤ人』カテゴリの気力+3,HP,ATK,DEF77%up

『混血サイヤ人』カテゴリは、悟飯や悟天、トランクス、ゴテンクス、パンなどの地球人の血が混じったサイヤ人キャラのステータスに補正がかかるので、それらで固めれば、通常攻撃は4ケタ台で抑えることができます。

気力補正も十分かかっているので、よほど運が悪く気玉が取れなかったということがない限り必殺技もほぼ打てます。なので、ごり押しも可能です。

得意属性でも苦手属性でもない超サイヤ人ベジータJrが壁として活躍してくれてダメージを二桁台に抑えてくれました。自分のターン開始に防御力があがる、必殺技を放てば防御力が上がるということで大活躍でした。

今回、下手な力属性より壁になってくれたなあ。

VS魔導士バビディ(極知属性)

こいつの縛りは下記のとおりです。

  • 気絶無効
  • 味方全員の必殺技を必ず封じる
  • 2回必殺技を打ってくる
  • 必殺技にはこちらの動きを封じる効果あり(絶対ではありませんが)

ステージ2の敵キャラクターの中ではこいつが一番弱いです。HPも一番低いですしね。

しかし、あくまで単純な戦闘力が低いというだけです。厄介さなら、こいつが一番群を抜いています。絶対にこっちの必殺技を封じてきますからね。だから時間がムチャクチャかかります。必殺技で一気に畳みかけるということができません。

先制攻撃を食らい、それが必殺技なら行動を封じられてしまうのです。行動を封じられるということは単純に攻撃をするチャンスが奪われるということです。

こちらを気絶させてくるくせに、こいつには気絶させることができません。ぶっちゃけ、通常攻撃でダメージをコツコツ積んで倒していくしかないのです。

そんなわけで、今回は体属性が有利ということで、極体属性メンバーで挑みました。

今回の一押しはこいつクウラ最終形態。

必ず追加攻撃ができるからです。何故なら、パッシブスキルが「必ず追加攻撃しときどき必殺発動だからです。今回のバビディのせいで必殺が打てないとはいえ、攻撃のチャンスが増えるのはかなりのアドバンテージです。

潜在能力開放で凸を進めて、連続攻撃に振ればさらに追加攻撃できるチャンスが出てきます。運が良ければ3,4回はこいつだけで攻撃できますしね。

今回の場合、必殺技が使えなくて通常攻撃でコツコツダメージを積み重ねていくことで倒していくしかありません。だから、殴るチャンスを1回でも多く作る必要があるのです。

クウラ最終形態のターンになったときの注意点を一つ。

絶対に1番目に並ばせないようにしてください!!

今回のバビディは、基本先制攻撃をしかけやがります。必殺技なんぞ打たれたら、クウラの動きが封じられる恐れがありますからね。

絶対に連続攻撃出来るクウラの動きを封じられると、時間切れで負けることは十分あり得ます。

体属性は、潜在能力開放さえすれば、無凸でも連続攻撃できるようになるのでそこは救いですがね。

でも、なんだかんだで、ステージ2は強キャラがいればそこまで難しくありません。強キャラが少ない場合は、ステージ3は諦めてステージ2までに注力するのもありです。

ステージ1,2は、強キャラでごり押しすれば良いですからね。ステージ3を意識すると途端に難しくなります。

てなわけで、ステージ3は次回書きます。