仕事や学校で何かやっていて、その成果が芳しくないということは少なくないでしょう。
そういう時の説教に使われる文句として、
「こんなことできなくて、悔しくないのか」
というフレーズがありますよね。
どう答えても怒られるわ、文句言われるわの脅し文句でしかないです。言われた時点で、詰み確定です。
目次
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悔しいと答えたら
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悔しくない、仕方ないと答えたら
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自分自身の本音で出てくる考えはどんなもんなのかな
仕事嫌い、集団行動苦手な社会不適合者の独り言
仕事や学校で何かやっていて、その成果が芳しくないということは少なくないでしょう。
そういう時の説教に使われる文句として、
「こんなことできなくて、悔しくないのか」
というフレーズがありますよね。
どう答えても怒られるわ、文句言われるわの脅し文句でしかないです。言われた時点で、詰み確定です。
よく学校の授業や仕事とかで、なんで出来ないのって、詰められることってありますよね。
勿論、出来なかったことの原因を調べて、改善していくのに必要なことがあるでしょう。でも、そういう言われ方って、脅しですし、恐怖感を煽るだけなんですよねえ。
先日PTAで小中学生といじめについてディスカッションをした際に「みんなに優しく」「仲良く」的な意見が出る中うっかり「嫌いな人、苦手な人はいてもいい。そういう人に対して距離を置くこと。無視をするのではなく、最低限の親切だけ残しそれ以上立ち入らないこと」と持論を展開してしまった会長です
— 青井さんぱち (@_abe38) November 19, 2019
みんなで仲良くとか、どうすっ転がっても出来ないし、嫌いな人間、相性が合わない人ってのはいるんですよ。
それでも、最低限どころか距離を詰めていくことを強いられますよね。
飲みに行くなり、食事に行かせるなどね。
余計悪くなるっつ~の!!!
https://twitter.com/barbeejill3/status/1173923671544451072
上記のツイート見てたら、校則緩めると荒れる荒れない意見が分かれていました。
個人的には緩めても荒れないと思います。学校の偏差値などにもよるので単純には言いきれないのですがね。
少なくとも、校則厳しければ厳しい程、無法地帯になったり、周りの人たちの性格が悪くなるような感じがします。
特に公立の中学なんてその典型例でしょう。
https://twitter.com/usagitoseino/status/1170506212862877696
上記のツイートのように、嫌なことでも耐えないといけない、上手くいかないなら努力して周りに合わせろって学校で教わった人多いと思います。
私もその一人なんですがね。それって、学生時代からエリート社畜になるための教育というか社畜養成工場だよなと思うのです。
そういえば、ここ3,4年くらいで「夏休み明けが嫌な人たち」向けの呼びかけ増えてきたなと思うのです。
各種著名人のコメントやTwitter内のツイート見てるとそう感じます。
お前らがたまたま上手くいった、特殊な何かを持っているから何とかやれただけだろというクソリプを飛ばす輩もいますがね。(特に芸能人が発信した場合)
確かに、たまたま上手くいったに過ぎない点はあります。それでも、個人的には、有りだと思うんですよ。今回は、「夏休みが明けが嫌な人たち」向けの呼びかけについてどう思うか書いていこうかなと。
先日、イベントバーエデンのハラスメント撲滅バーに参加してきました。
非常に楽しくて充実していました。それでも、ムチャクチャ疲れて、翌日は昼まで寝てしまいました。
今回は、人とのコミュニケーションって刺激が強くて疲れるということを書いていきます。
学区域制度を纏めてみると、住んでいる地域により、どこの公立の小中学校に通うのかを決める制度です。
今回は、学区域制度ってクソだよねー!八つ墓村制度だよねと言うことを言っていきたいです。
もう、20年前になるのか。
私、中学受験の経験があるのです。以前書いた下記の記事を見ていただければ、結果はお察しですが。
ムチャクチャな理由で会社が休みになりました pic.twitter.com/LL6MkQ8rCZ
— ARuFa (@ARuFa_FARu) June 18, 2019
上記ツイートだと、社長が6月に祝日ないと疲れるから一斉休日にすると言う旨が書いてありましたね。
それに一言申します。
素晴らしい!ええじゃないか!!
一番上が休みを取り、下の人間には休日をとらないことを厳禁してますからね。こういう風な圧力なら良いと思いますし。
つーか、そこまでしないと休めないのもどうよと思うのです。