蒲田駅は銭湯のメッカで、今でも数多く銭湯があります。
しかも、ワンコインで温泉に入れる箇所が多いのです。
今回の記事では、そんな銭湯の1つを紹介します。今回は改正湯です。
改正湯は、黒湯温泉という温泉に入れる銭湯です。
目次
営業時間
住所、アクセス
感想
営業時間:15時から24時半、毎週金曜日休業
住所:東京都大田区西蒲田5丁目10−5 改正ビル 1F
アクセス
蒲田駅の改札があり西口に進みます。
エスカレーターか階段で下へ降りて、その後右に曲がり駅ビルの出口をで出ます。
駅ビルの出口を出るとドンキホーテが見えるので、そちらを左折します。
それをまっすぐ進むとジョナサンの入ってるビルが見える角があるので、左を選んでまっすぐ進みます。
更にまっすぐ進むと日本工学院がありますので、工学院の左手をまっすぐ進みます。
更にまっすぐ進むと分岐点があるので、そちらもまっすぐ進みます。
進むと薬局が見えるので、右折します。
そちらをまっすぐ歩くと、見えてきます。
感想
外観は古いのですが、店の中は非常に清潔感があります。
お湯の種類は、普通のお湯、黒湯、黒湯の炭酸泉、シルク湯
黒湯の中で、炭酸泉がありそれがそこまで熱くないので長く入ることができます。銭湯は熱いお湯が多いので、その点はうれしいですね。
水風呂もあるのですが、30度越えというぬるま湯程度の温度であり、水風呂が苦手な人でも快適に入れます。熱めの温度のお風呂に入る、水風呂に入るの繰り返しがすごい気持ちがよく、体のだるさも吹っ飛びます。
ドライヤーも無料ですので、お風呂であったまる→頭乾かす→お風呂であったまるの繰り返しが気軽にできるのが良いです。銭湯ってたいていドライヤー有料ですので。
駅から10分程度であり、上記の写真の通りに行っていただければ迷わないんじゃないかなと思います。銭湯って駅から遠かったり、アクセスが複雑なところがムチャクチャ多いですし。
注意点としては、テレビやPVのロケ、温泉の講習とかで定休日の金曜以外でもお休みのことがまれにあります。うかがうときは事前に調べておきましょう(笑)
今回、初の銭湯レポートです。今後も記載していくのでお付き合いくださいませ。